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LPガスの開栓・閉栓をするには?

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引っ越しをする時、現在LPガス(プロパンガス)を使用しているご家庭で、新居でもLPガスを使用したい場合にガスの開栓や閉栓の手続きをしなければいけません。

引っ越しを頻繁に繰り返していない限りはこのような手続きはしませんよね。

引っ越し先でも問題なくスムーズにガスを使用したいものです。

今回は引っ越しの時に関わってくるLPガスの開栓・閉栓について紹介したいと思います。

今回のポイント
1. ガスの開栓・閉栓はガス会社に頼みましょう
2.開栓作業は立ち合いが必須です。
3.閉栓は余裕を持って予約しましょう。

自力でのガスの開栓・閉栓は出来るの?

LPガスは自力で開栓・閉栓をすることはできません。

これは、LPガスが危険物にあたり、取り扱いには免許が必須であると法律によって定められているためです。

自力で開栓・閉栓作業は大事故に繋がりかねませんので、絶対にしないでください。

少し手間はかかりますが、きちんとガス会社に連絡してお願いしましょう。

土日や当日に開栓や閉栓は出来ますか?

開栓・閉栓問わず自力ではできませんので、ガス会社に連絡して申し込む必要があります。
しかし、立て込んでいたり忘れていて引っ越し当日まで連絡していなかった場合に間に合うのでしょうか?
申し込みを忘れていたことに気づいたら出来るだけすぐに連絡してください。
土日・祝日問わず、「スケジュールが合えば」当日の連絡でも対応可能です。
よほど予定が立てこんでなければ、手続きを行えるます。
ガス会社は何かあった時のために24時間体制なので開栓・閉栓だけではなく、トラブルがあった時でも問題解決のため連絡できるため安心です。
ただし、引っ越しシーズンなどの繁忙期や、土日・祝日など多くの人がお休みの日には多くの人が予約しているため、作業ができるスタッフが足らないということも多々あります。

その場合は、作業開始が翌日以降になってしまう可能性があるので、申し込みは作業日1か月前には予約をしておくといいでしょう。

ガスの「開栓」には立ち合いが必要

「開栓」は水道や電気とは異なり、必ず立ち合いが必要になります。
しかし閉栓の際は特に立ち合いの必要はありません。

なぜ立ち合いが必要なのかというと、ガスは場合によって大事故につながる可能性があるので、事前のきちんとした説明が必要という理由から、どんな事情がある方でも”必ず”立ち合いを行う必要があります。

そのため、もし翌日以降になったとしてもできるだけガスがいつまでも使えないことでは入浴もできませんから、先方の都合に合わせられるように都合を付けて開栓できる最短日に立ち合うよう自分の予定を調整しましょう。

開栓当日の大まかな流れとして、ガス器具等の設備の点検と開通作業を行い、契約の内容や利用にあたって注意事項等の説明を受ける必要があります。

安全に使用するための説明はしっかり聞いておきましょう。

基本的な作業であれば20~30分程度で完了し、ガスが通っているか、使用できるか試験が終了すれば使用可能になります。

また、これらの開栓・閉栓作業にはお金はかかりません。

スマホ

利用開始(開栓)手続きについて

LPガスを利用開始したい場合、事前に準備をしておくと後の作業がスムーズに流れます。

開栓の時に準備したいもの

・印鑑

・振替先の口座番号、もしくはクレジットカード

・保証金 ※必要な場合に用意

・契約者・申込者の名前

・ガスの使用を開始する住所・電話番号(引越しの場合は現住所と電話番号)

・移転先の建物について(例:一戸建て・マンション・アパートなど、新築・既築)

・日中連絡のとれる電話番号(携帯電話など)

・使用開始希望日と訪問希望時間帯

・開ける作業の立ち会い者の名前(ご使用者または代理人)

・すでに持っている使用予定のガス機器

開栓をするための手続き

開栓の手続きの流れは次のようになります。

①ガス会社を手配する

開栓作業の予約をするために、作業を行いたい日時をガス会社に伝えます。

マンションやアパートなどの集合物件・中古物件の場合はガス会社の連絡先を管理会社さんか大家さんに確認しておきましょう。

新築でガス会社と契約する時、建設会社から紹介された場合はその建設会社から案内があるので従いましょう。

ご自身で探されて選ばれた場合は、お話をされたガス会社の営業さんに連絡しましょう。

予約方法は電話やWEB予約を受け付けているガス会社もあります。

なお、3月・9月などの引っ越しする人が多いシーズンは早めに予約を取ることをオススメします。

②使用するガス機器の準備をする

ガスの開栓をする時には、ガス機器が問題なく使えているかのチェックを行います。

使用するガス機器は開栓予定日までに用意しておきましょう。

後日追加でガス機器を導入すると、またガス会社を呼ばなければいけなくなるので手間を減らしましょう。

③開栓作業に立ち会う

開栓作業を予約した日時にガスの開栓作業と法定点検を行います。

開栓作業は立ち会いが必須です。

そのため事前に日程を調整して、予定が入らないようにしておきましょう。

ですが、どうしても何かしらの外せない予定が入ってしまった場合でも、代理人の方を立てれば開栓作業をすることは出来ます。

ガス点検

④必要書類への記入

開栓作業と点検が終了したらは料金や支払い方法について説明があります。

その後、書類にサインをして終了になります。

カード払いや口座振替を希望する場合は、ここで書類に必要事項を記入し、ガス会社の担当者に提出します。

保証金について

ガス料金の未払いなどのリスクに備え、ガス会社が保証金を預かるという決まりをもっている賃貸物件も中にはあります。

この保証金は預り金なので、特に問題等が無ければ、解約時に返金してもらうことができます。

返金には預り証が必要になりますので、預り証は大事に保管しておきましょう。

ガス閉栓手続きについて

LPガスを解約(閉栓)する場合も準備をしておくと後々の作業が楽になります。

閉栓する時に準備したいもの

・お客さま番号(検針票やガス料金の領収書に記載されております)
・ガスの契約者及び申し込み者のお名前
・ガスの使用を中止される場所のご住所
・電話番号 (お引越先の住所・電話番号)
・建物の形態(一戸建て・マンション・アパートなど)
・連絡のとれる電話番号(携帯電話など)
・ご使用中止希望日
・訪問希望時間帯(午前・午後)
・作業当日の立ち会い者のお名前(立ち会いが必要な場合)

これ等の内「お客様番号」を準備しておくと手続きがスムーズに進むため手元に置いておきましょう。

閉栓をするための手続き

解約(閉栓)手続きの流れは次のようになります。

①ガス会社に解約の連絡をし、閉栓作業の予約をする

契約中のガス会社に連絡をして、解約をする事と閉栓作業の希望日を伝えます。

この時、氏名・住所の他に、検針票に記載された「お客様番号」を求められることがあります。

そのため検針票は連絡する前に手元に用意しておきましょう。

予約の方法は、開栓時と同じく電話かWEB予約をしましょう。

注意点として、ガスの開栓と違い閉栓は、契約書に「解約の○日前までに連絡をすること」などの記載があることがあります。

閉栓が決定したら契約書で事前に確認してください。

多くの場合は一週間前と定められています。

ただし、一週間前ギリギリですと、時期によっては予定が埋まってしまっていて希望日に予約が取れない場合があります。

そのため、開栓と同じく余裕を持って連絡を取って予約をしましょう。

②閉栓作業を行う

①で予約した日時にガス会社の担当者が訪問し、10分程度で家の外から閉栓作業を行います。

開栓作業と違い閉栓作業自体に立ち会いは不要です。

しかし、オートロックのある集合住宅など、ガス会社の担当者が作業場所に入れるようにしておく必要があります。

その場合は担当者が来るまでは待つ必要があります。

物件によりますが大家さん・管理会社に鍵開けの代理をお願いできる可能性があります。

予定が合わない場合は一度確認してみるといいでしょう。

③引っ越す月のガス料金の精算

引っ越した月のガス料金はガス会社によりますが、閉栓作業に立ち会った場合にはその場で精算できることが多いようです。

金額は、「直近の検針日から閉栓日までの日割の基本料金+使用した従量分の料金」が請求されることが多いようです。

閉栓に立ち会えない場合の精算は、後日口座振替やカードなどで支払うこともできます。

保証金を支払っている場合は預り証を提示して未納などの問題が無ければ返金されますので、ガス会社に確認しましょう。

ガス使用量

「解約金」ってあるの?

ガス会社との契約内容によりますが、一定期間以内に解約すると解約金が発生する場合があります。

例えば、ガス機器の設置などにかかる初期費用をガス会社が負担した場合です。

この契約方法を「無償貸与契約」といいます。

詳しくは別の記事に書いているのでそちらをご確認ください。

LPガス設置にかかる費用はいくらなの?「無償貸与契約」って何?

ガス器具や計器の設置費用などの初期費用は当然必要なので回収されなければいけません。

この初期費用は契約期間内に全額支払えるように月々の請求書に上乗せされています。

回収が終わらない状態で契約を解約するとガス会社は損をしてしまうので、「最低契約期間」という期間が契約書に書かれていて、期間内の解約の場合に回収できていない金額を解約金としてもらうようにしています。

それまでLPガスを使用しておらず、新規契約を取り交わしてガス機器の「貸与」を受けた覚えのある方は、一度契約書を確認してみると良いでしょう。

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今回のまとめ

今回はLPガスの開栓・閉栓について紹介いたしました。

開栓や閉栓には予約が必要になりますので早めにガス会社に連絡を取っておきましょう。

開栓作業には立ち合いが必須であり、閉栓作業は必須ではありませんが、立ち合いをしておくと後の手続きを減らすことが出来るので、極力立ち合いをしておくと良いでしょう。

その時に必要な書類や物を用意しておくと手続きがスムーズになりますので準備しておいた方がいいでしょう。

当日にドタバタするよりはスムーズに進んだ方が自分にとってもガス会社にとってもいいことですので準備は怠りなくしておきましょう。

「開栓時に説明がある」と上述しましたが、契約時に説明はありましたか?

詳しい説明が無い場合はそのガス会社を疑った方がいいかもしれません。

説明を求めて返答がままならない場合はサービスや料金設定が悪い場合があります。

そんな時は「ガスの安売り王」にご相談ください。

「ガスの安売り王」は優良ガス会社を紹介しております。

もし現在契約しているガス会社に不満があるようでしたら、ガス会社を変更してしまうのも一つの手です。

ガス会社を変更すればガス代を節約することも出来るかもしれません。

「ガスの安売り王」は地域最安値のガス会社を紹介しますので、是非ご相談ください。

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