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ガス給湯器に関係する光熱費って何?

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お湯を沸かすために使用する給湯器。

給湯器は4種類あり、燃料や給湯方式で分類されています。

種類燃料給湯方式
ガス給湯器ガス瞬間式
石油給湯器石油貯湯式/瞬間式
電気温水器電気貯湯式/瞬間式
エコキュート電気貯湯式

他にも太陽熱や薪、練炭などを利用する物もありますがあまり一般的ではないため、ここでは省かせていただきます。

燃料が「ガス」であるガス給湯器ですが、使用するためには他に「水」と「電気」が必要になります。お湯の元である「水」や熱を発生させるために必要な「ガス」はイメージしやすいですが、火力調整をする制御弁、水量を感知するセンサーなどに「電気」が使用されています。

そのため、ガス給湯器の使用にかかる光熱費は「ガス代」「電気代」「水道代」の3つになります。

電気温水器の場合はガスを使用しないため、電気代と水道代になります。

給湯器を使用する目的は「お湯」ですが、使用すればするだけ光熱費がかかります。

お湯の節約は給湯器の光熱費を節約することになるわけです。

今回は、ガス給湯器についてと節約方法について紹介していきたいと思います。

今回のポイント
1.ガス給湯器は水道代、ガス代、電気代に関係している
2. 節約をするならお湯を大量に使うお風呂の使い方を見直そう
3. お湯の節約はガス代だけではなく水道代の節約にもなる

ガス給湯器でお湯を沸かす仕組み

ガス給湯器は水道管、ガス管、電源線が接続されていて、沸かしたお湯を供給するために給湯管や追い炊き管がでています。

水の通水がスイッチの代わりになっているため、蛇口を回したり、お風呂のパネル操作でお湯張りボタンを押したりしたときに水がパイプ内を流れると、水量センサーが感知して温めが開始されます。

お湯の温めは、水を流したパイプをバーナーで加熱して水の温度を上げることによってお湯を作っています。この加熱される部分のことを熱交換機と言います。

温度調節はバーナーの火力の調節と水の量やガスの量によってできます。

コントロールパネルを操作することによって自動で温度を調整してくれる機能がついています。

水道

「ガス」給湯器でも電気代がかかるの?

「ガス」という名前だからといってもガス給湯器は電化製品なので電気を使用しています。

内部にはたくさんのセンサーや機構、制御弁が存在しています。

パネル表示やリモコンでの操作にも電気を使用しているため意外と電気を使用している部分が多いガス器具なのです。

電気で動いている機器なので当然ですが、停電していると電気が通っていないためお湯を出すことが出来ません。

待機電力は発生しているの?

家電などでコンセントを差していると発生している「待機電力」ですが、ガス給湯器も電源が入っている状態ならば発生しています。

この待機電力量なのですがTVなどの家電製品と同程度の消費電力量である約8Wと調査結果が出ています。(一般財団法人省エネルギーセンター「家庭における待機時消費電力調査」の結果より)

もし1年間ガス給湯器を待機状態にしたままの場合にかかる電気代を計算してみると、

8÷1000×24時間×365日×27円=約1892円

(※電気代は27円/1kwhとして計算しています。)

となりました。

現在はもっと省エネな機器も登場しているようで半額近くまで抑えるものや、「ecoジョーズ」などの省エネを売りにしているガス給湯器になると1年間で約213円までに抑えることが出来るようです。

使わない時はスイッチを切る

電気製品なので待機電力が発生してしまうため、こまめにスイッチを切ることで待機電力を抑えましょう。

完全に待機電力を0にすることは給湯器の性質上出来ませんが、少しずつ節約することはとても有効的な方法です。

機材

使わないときはコンセントを抜いてもいい?

コンセントを抜けば待機電力が発生することはありませんが、故障などのリスクを考えるとお勧めできません。

冬などの寒い時期になるとパイプ内部の凍結なども考えられるため、コンセントを抜いてしまうと凍結防止用の保温機能が動作しないためお湯の使用が出来ない、最悪パイプの破損などの事故につながる可能性があります。

また、待機電力は設定保持にも使用されているため、コンセントを抜いてしまうと設定が全て消えてしまいます。

待機電力を抑えたいからといってもコンセントを抜くのはリスクが高い行動なのでやめた方が良いでしょう。

お風呂でできる節約方法

「お湯を使う場所は?」と聞かれたら、最初に思い浮かぶ場所はお風呂なのではないでしょうか。

お湯を張るだけで一般的な浴槽で200Lと言われています。

別にシャワーを使用すればそれだけお湯を使用していることになります。

ここで大量に使用されるお湯の量を節約することで、節約効果が期待できます。

ここからは、お風呂で出来る節約方法について簡単に紹介したいと思います。

ガスに関わる、台所やお風呂で出来る節約方法について別の記事で詳しく書いていますのでご興味がある方はそちらも読んでみてください。

ガス代節約術・お風呂編

ガス代節約術・台所編その1

ガス代節約術・台所編その2

お風呂

お風呂での節約方法は?

では、具体的な方法を見ていきましょう。

・お風呂のフタを閉める

お風呂のフタを閉めることは保温効果があります。

こまめに使わない時はフタを閉めることでお湯の温度を下げることを防ぎます。

また、保温シートなどの節約グッズを使用することでさらにお湯を冷めにくくすることで足し湯や追い炊きの機会を減らしましょう。

・お風呂に入る間を開けない

お湯を張ってから時間を空けずにお風呂は済ませてしまいましょう。

時間を置けばお風呂のお湯が冷めてしまいますので、時間の調整などでお湯を温めなおす回数を減らすことで節約しましょう。

・追い炊きの回数を減らす

追い炊きはお湯を足すよりもガスの消費量が多いです。

お風呂が冷めてしまって温めなおしたい場合はお湯を足す方がガス代を節約することが出来ます。

・シャワーの時間は短くする

シャワーは出来るだけ使用時間を短くしましょう。

出しっぱなしにしておくと15分から17分でお風呂一杯分のお湯を使用したことになります。

・節水シャワーヘッドに交換する

取り付けるだけで節水できるシャワーヘッドは、お湯の使用量を減らしてくれるため、ガス代と水道代を減らしてくれる節約グッズです。

性能に差があるため自分に合ったものを探してみましょう。

・シャワーとお風呂の使い分け

使用時間が短ければシャワーだけで済ました方がお湯の使用量は少なくなります。

一人暮らしなどのお湯の使用量が少ないことが分かっている場合はシャワーだけでいいでしょう。

逆に人数が多い場合はお風呂にお湯を張った方が節約できるということになります。

・お湯の温度は適温を心掛ける

お湯を張った時に熱すぎて水を足すことは使用したガスが無駄です。

・お湯張りのお湯は適量にする

湯船からあふれるほどのお湯を使用してしまうとあふれた分のお湯を沸かすために使用したガスや水が無駄になってしまいます。

給湯器

今回のまとめ

今回はガス給湯器について紹介させていただきました。

今回紹介いたしました節約方法で重要なのはいかにお湯の使用量を減らすことが出来るかによって節約できる金額が変わってきます。普段の生活習慣を見直して考えてみると良いでしょう。

もしそれでも節約がうまくいかない場合は、使用量が多いのではなく、請求されるガス代そのものが高いのかもしれません。

その場合はガス会社を変えてみることも検討してみてください。

ガス代を安くすることが出来るかもしれません。

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是非お気軽にご相談ください。

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